ウィーゴでまなぶ
Walking
Mechatro
WeGo
動きも見た目もデザインできるクリエイティビティを育むプログラミングロボット
あるくメカトロウィーゴ
一般モデル 本体価格 (税込)
¥109,780
- ※ 法人、教育機関向けモデルは価格・仕様が異なります。詳しくは こちら
- ※ ご利用には本体価格に加え月額使用料が必要となります
50+
50の学校や教育機関での
導入実績があります。
(試験導入含む)
5000+
5,000名を超えるユーザーがすでに
ウィーゴを体験しています。
500+
500以上の体験プログラムを
各地で実施しています。
※2021年11月現在
ウィーゴとあそぶ
Let’s play with Walking MechatroWeGo
プログラミングが生き生きした動きになる
スマホなどの画面上でブロックをつなげればすぐにロボットを動かせる専用ソフト*付き。いろいろな動かし方をためしているうちに、初めての方でも無理なくプログラミングが学べます。
自分らしくカスタマイズ
プラモデルのようにパーツの付け外しができ、好みの色やデザインに塗り替えることが可能。自分だけのオリジナルロボットを楽しめます。
ちいさな分身があなたの代わりに
遠隔操作ができ、ロボットを通じて遠くの誰かと会話したり、操縦しながらロボットと同じ目線で世界を探検することもできます。
*専用ソフトはマサチューセッツ工科大学が開発した教育用プログラミング言語Scratchに、あるくメカトロウィーゴ専用機能を付け加えたもので、Scratchと同じように使えます
あるくメカトロウィーゴとおでかけ
Let’s go out with Walking MechatroWeGo
あるくメカトロウィーゴの“ココがすごい”
WOW technology in Walking MechatroWeGo
-
カメラ
リアルタイムに周りの様子が映像で確認できる
-
明るさセンサー
周囲の明るさの違いが分かる
-
7色に光るLED
色や光るタイミングをプログラミングしてメッセージを伝えたりできる
-
距離センサー
前方にある障害物を見つけて距離を検知できる
-
バランス感覚に優れた足
二足歩行はもちろん片足立ちやすべり台もへっちゃら
-
高い表現力の腕
アクロバティックな動きを支える強さを持ち、色々な動作で活躍
-
付け外しできるパーツ
ロボットの動きを損なわずに色やデザインを変えられる
メカトロウィーゴとは?
History of MechatroWeGo
3D造形家であるモデリズム小林和史さんが生み出したオリジナルロボットキャラクターです。独特の世界観と愛らしさでファンを魅了し、フィギュアやプラモデルとして高い人気を誇ります。
ロボットと言えば戦闘もののキャラクターが多い中で、戦いを目的とするのではなく、人々の日常に寄り添い、人々を笑顔にできるようなロボットを作れないかと考えていた小林さん。
そんな中に東日本大震災が起こります。人々が過酷な状況を強いられるのを目の当たりにして、大人も子どもも笑顔を取り戻し、元気づけることが出来るものを作りたいという思いのもと、2011年「We Go (みんなでともに前に進もう)」という意味が込められた平和を象徴するロボット「メカトロウィーゴ」が誕生しました。
あるくメカトロウィーゴは、オリジナルのコンセプトと想いに忠実に、歩いて動く本物のロボットとして実現したものです。人に寄り添うパートナーロボットを作っているリビングロボット(福島県)という会社が作りました。