ウィーゴでまなぶ
Walking
Mechatro
WeGo

動きも見た目もデザインできるクリエイティビティを育むプログラミングロボット
あるくメカトロウィーゴ
一般モデル 本体価格 (税込)
¥109,780
- ※ 法人、教育機関向けモデルは価格・仕様が異なります。詳しくは こちら
- ※ ご利用には本体価格に加え月額使用料が必要となります
50+
50の学校や教育機関での
導入実績があります。
(試験導入含む)
5000+
5,000名を超えるユーザーがすでに
ウィーゴを体験しています。
500+
500以上の体験プログラムを
各地で実施しています。
※2021年11月現在
ニュース
WeGo
NEWS
ドコモショップにおけるプログラミング教室の開催
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ドコモショップにおけるプログラミング教室の開催
以下のドコモショップでプログラミング教室開催中!
お問い合わせ、体験お申し込みは以下よりお願いします
福岡市ドコモショップ六本松店 https://coeteco.jp/brand/livingrobot/schools/10100001
福岡市ドコモショップ土井店 https://coeteco.jp/brand/livingrobot/schools/10100002
プログラミング教室のお知らせ@福岡市
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プログラミング教室のお知らせ@福岡市
福岡市中央区にあるFUKUOKA GROWTH NEXTでは毎月第3・4土曜日に「あるくメカトロウィーゴ」を使ったプログラミング体験を開催しています。詳細はリビングロボットホームページのお知らせよりご確認ください。
あるくメカトロウィーゴ展示のお知らせ
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あるくメカトロウィーゴ展示のお知らせ
福島県立図書館にて、9月2日(金)~10月5日(水)まで『福島イノベーション・コースト構想』展が開催されています。西高カスタムデザインのあるくメカトロウィーゴが展示されていますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください!
Scratchブロックカテゴリー名変更のお知らせ
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Scratchブロックカテゴリー名変更のお知らせ
Scratch上のウィーゴブロックカテゴリーの名称を近日中に変更させていただきます。7月上旬に上記名称変更を行った後に『新規ブロック・新規カテゴリー』の追加も行っていく予定です!今しばらくお待ちください!
コエテコに授業レポートが掲載されました③
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コエテコに授業レポートが掲載されました③
2021年12月8日、日本最大級のプログラミング教室の検索サイト「コエテコ」にて「あるくメカトロウィーゴ」を使ったワークショップに関する記事が掲載されました。あるくメカトロウィーゴに名前をつけて一緒に学んでくれています!とっても癒されましたので、ぜひご一読ください!
コエテコの記事は こちら
コエテコに授業レポートが掲載されました②
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コエテコに授業レポートが掲載されました②
2021年10月5日、日本最大級のプログラミング教室の検索サイト「コエテコ」にて「あるくメカトロウィーゴ」を使ったワークショップに関する記事が掲載されました。
「動いた!」「歩いた!」と楽しそうな様子が伝わってくる記事ですので、ぜひご一読ください!コエテコの記事は こちら
コエテコに授業レポートが掲載されました
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コエテコに授業レポートが掲載されました
2021年7月20日、日本最大級のプログラミング教室の検索サイト「コエテコ」にて「あるくメカトロウィーゴ」を使ったワークショップに関する記事が掲載されました。
子どもたちが楽しく学んでくれている様子が伝わってくるとても魅力的な記事ですので、ぜひご一読ください!
コエテコの記事は こちら
ウィーゴとあそぶ
Let’s play with Walking MechatroWeGo
プログラミングが生き生きした動きになる
スマホなどの画面上でブロックをつなげればすぐにロボットを動かせる専用ソフト*付き。いろいろな動かし方をためしているうちに、初めての方でも無理なくプログラミングが学べます。
自分らしくカスタマイズ
プラモデルのようにパーツの付け外しができ、好みの色やデザインに塗り替えることが可能。自分だけのオリジナルロボットを楽しめます。

ちいさな分身があなたの代わりに
遠隔操作ができ、ロボットを通じて遠くの誰かと会話したり、操縦しながらロボットと同じ目線で世界を探検することもできます。
*専用ソフトはマサチューセッツ工科大学が開発した教育用プログラミング言語Scratchに、あるくメカトロウィーゴ専用機能を付け加えたもので、Scratchと同じように使えます
あるくメカトロウィーゴとおでかけ
Let’s go out with Walking MechatroWeGo
あるくメカトロウィーゴの“ココがすごい”
WOW technology in Walking MechatroWeGo
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カメラ
リアルタイムに周りの様子が映像で確認できる
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明るさセンサー
周囲の明るさの違いが分かる
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7色に光るLED
色や光るタイミングをプログラミングしてメッセージを伝えたりできる
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距離センサー
前方にある障害物を見つけて距離を検知できる
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バランス感覚に優れた足
二足歩行はもちろん片足立ちやすべり台もへっちゃら
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高い表現力の腕
アクロバティックな動きを支える強さを持ち、色々な動作で活躍
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付け外しできるパーツ
ロボットの動きを損なわずに色やデザインを変えられる
メカトロウィーゴとは?
History of MechatroWeGo

オリジナルキャラクターの生みの親である小林和史さんに監修いただいています
3D造形家であるモデリズム小林和史さんが生み出したオリジナルロボットキャラクターです。独特の世界観と愛らしさでファンを魅了し、フィギュアやプラモデルとして高い人気を誇ります。
ロボットと言えば戦闘もののキャラクターが多い中で、戦いを目的とするのではなく、人々の日常に寄り添い、人々を笑顔にできるようなロボットを作れないかと考えていた小林さん。
そんな中に東日本大震災が起こります。人々が過酷な状況を強いられるのを目の当たりにして、大人も子どもも笑顔を取り戻し、元気づけることが出来るものを作りたいという思いのもと、2011年「We Go (みんなでともに前に進もう)」という意味が込められた平和を象徴するロボット「メカトロウィーゴ」が誕生しました。
あるくメカトロウィーゴは、オリジナルのコンセプトと想いに忠実に、歩いて動く本物のロボットとして実現したものです。人に寄り添うパートナーロボットを作っているリビングロボット(福島県)という会社が作りました。